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履歴現認制度とその必要性(信頼性保証)について

履歴現認(トレーサビリティー)の具体例
新月の木国際協会の履歴現認制度は『新月の木』の生産加工プロセスの実態を記録して信頼性を高める重要な制度。
「現認者」と呼ばれる新月伐採の知識を持ち、訓練を受けた有資格者が伐採に立ち会い、個々の木についての記録を残す
伐採の日時、地球上の位置、育成者、伐採者、現認者、伐採目的、樹種、樹齢、樹容、倒木状況、密生度や斜面角度、方位といった周辺環境など木の個体履歴を個々に割り振られたID番号とともに記録。 養生期間や搬出移動先、日時も記録。
現認は個体現認者(個体)のほかに保証現認者(現認活動全体の現認)が設けられ二重現認となり、その記録はNPO法人新月の木国際協会の情報センターにて保管。
木の番号が伐採時から製材、工事・加工時まで引き継がれ、最終の使い手まで受け渡されます。家の柱がいつ切ったか、どこのどんな木だったかがわかるのです。木の生産加工としては世界で初の試みです。
この記録は蓄積されていくことで、今後の研究の為の基礎資料にもなります。
より木の特性を活かせる伐採時期や状況がどんなものかを見極めていくための手がかりになるのです。
「現認」とは、個々の木を個体として認識することから始め、新月の木でない、名だけの木が一人歩きしないように<ID番号>をつけ、記録と共に後世までも残し、役立てるための行為なのです。
協会では、伐採時期・葉枯らし乾燥期間・乾燥方法はもちろんのこと
以上の履歴現認過程を経た材だけを新月伐採木(ノイモントホルツ)と認めます。
NPO法人『新月の木国際協会』のサイトに記載された記事・画像等を他のサイトや出版物などに許可なく転載することを禁じます。
since10052008 Copyright (C)2008 The Woods in Newmoon International Society All right reserved (NPO).

ノイモントホルツ(新月の木)」には一本一本番号がつけられ、伐採から養生まで生産課程の履歴現認記録が残されます。伐採の日時、地球上の位置、育成者、伐採者、現認者、伐採目的、樹種、樹齢、樹高、樹容、倒木状況、密生度や斜面角度、方位といった周辺環境など木の個体履歴が、個々に割り振られた番号(IDナンバー)とともに記録されるのです。記録されたIDナンバーはその後の工程に受け継がれ、最終的には、ユーザーが遡ってその木の出生から生産加工過程をたどることが出来るようにしています。なぜ、このような手の込んだことをするのでしょうか。それは、生産履歴の信頼性を保証する行為によって、製造過程のミス予防、故意の偽作予防など副次効果も考えられますが、結果的には「ノイモントホルツ(新月の木)」の素材そのものが安心して享受され、そこにに込められたコンセプト(意味・内容)の大切さを伝えたいからなのです。